じっくりご相談はお電話がオススメです
(ダイクショールーム直通)受付時間 9:00〜18:00
宮城県仙台市
中古物件を購入したものの、これからの生活を考えリフォームを決断したIさん。奥さまがアレルギー体質のため、体に負担の少ない自然素材を多く使用することに。当社提携の「Robinの家」を気に入っていただき内装イメージを固めました。 奥さまお気に入りのキッチンは、壁にEM珪藻土、床には無垢のパイン材を採用。リビングの壁一面には、お子さんが勉強したり、テレビやご主人こだわりの音響機器を置いたりするスペースを製作しました。和室には当社定番の琉球畳を使用し、板の間にはタモ材を使って、箪笥スペースを確保。また、お子さんがサッカーの部活でドロドロになって帰ってきてもすぐにシャワーを浴びることができるように、洗面室に勝手口を設置。階段下にはリビング物入れとつながる収納スペースをつくりました。 当社でも数少ないカントリーモダンスタイルのリフォームですが、Iさんご夫妻も大変ご満足のご様子でした。
宮城県名取市
築40年近くが経過したEさん宅。新築にするかリフォームにするかで悩まれ、当社にご相談に来られました。 その結果、予算なども考えてリフォームを選択。お打ち合わせの時間も多く取らせていただき、「明るく暖かい、断熱をしっかりした家にしたい」「家族が集まれるリビングがほしい」などEさんの夢がぎゅっと詰まったお宅を実現しました。 断熱工事として、壁にはセルロースファイバー、床下には硬質ウレタンを吹き付け、高断熱仕様に。施工も、基礎と柱以外はほとんど解体し、新築といってもおかしくない建物に生まれ変わりました。
新築にするか、全面リフォームにするかで悩まれていたTさん。約1年がかりでご相談に来られ、全面リフォームすることに。耐震性を考慮し、昔流行していたコーナー出窓をなくして耐力壁を施工。断熱もしっかりしたいとのことで、1階の床は全面発泡ウレタンの吹き付けを、居住スペースとなるリビングは天井・壁にセルロースファイバーの吹き込みを行い、さらに断熱性を高めました。また、LDKの床は明るい色調のものとすることで、お気に入りの和の食器棚が映える空間に。内壁にはクロスではなく、漆喰と珪藻士を混ぜた「インナーコート」を使用。クロスにはない、凛とした空間が生まれました。 リビングの壁面収納は、既存のテレビがうまく収まるよう、何度も打ち合わせをして完成しました。黒炭のような面材が重厚感を引き立てています。キッチンはどちらからでも通れるようにアイランド型を設置。意匠性も使い勝手も、奥さま大満足の仕上がりです。
中庭のあるIさん宅。しかし、せっかくの中庭も廊下があるために楽しみは半減していたそうで、「廊下を潰して広いリビングから中庭を眺めたい」とリフォームを決意されました。 壁面収納や建具といった造作家具をふんだんに使用し、中庭を望むことのできる広々としたリビングへと生まれ変わったIさん宅。サッシはすべて高断熱サッシを採用し、階段には扉を付けてさらに断熱効果を図っています。 また、暗くて寒かった和室も明るく暖かくしたいとのご要望があり、断熱工事に力を入れました。天井・壁・床下としっかり施工したため、声がこもるほどの効果が出ました。
リビングを少し増築して個性的な雰囲気のLDKをつくりたいと相談に来られたNさんご一家。築18年ということもあり、水まわりの設備もリニューアルすることにしました。特にキッチンまわりを充実したいとのご要望が強く、スペースに無理のないプランをご提案。キッチンをセパレートにして収納をしっかりととり、リビングを広く使えるようにしました。 増築したため、リビングに柱が露出しましたが、ダミーの梁を設けることで和のイメージを演出。落ち着きのある空間に仕上げています。また、リビング部の天井・壁にセルロースファイバー、床下から発泡ウレタンを吹き付け、断熱性・気密性が高くなったことで、より快適な空間に生まれ変わりました。玄関ドアも断熱性の高い重厚感のある引き戸に変更。ポーチタイルも張り替え、シンプルな雰囲気に一新しました。 外装も明るくリニューアル。増築部分の外壁に木調のサイディングを張り、外観に豊かな表情を添えています。
「狭かったリビングを広くして、使い勝手を良くしたい」とのご要望で始まったSさん宅のリビング改修工事。壁付けのL型キッチンから対面キッチンにしたいという奥さまのご要望に沿って、スペース効率も考えてセパレートタイプのキッチンをご提案しました。また、せっかくのリビング改修ということで、オリジナルの壁面収納の製作をご希望されたSさん。デザインから寸法まで、何度もお打ち合わせをして、パソコンデスクとしても活躍する仕掛けが組み込まれた壁面収納が完成しました。LDKの照明はほぼダウンライトで計画し、食卓テーブルにはペンダントライトを使用。床材は、リビング・ダイニング部分は落ち着きのあるウォールナット色を、キッチン部分には高級感漂う大理石調のフロア材を用いています。 インパクトのあるレインボーワイン色のキッチンと大迫力の壁面収納が、LDKの雰囲気をさらに高めています。
宮城県富谷市
ご主人は「お夏炉の似合う和室をつくってほしい」、奥さまは「古民家のような内装にしたい」など、それぞれがこだわりをお持ちのMさんご夫妻。他社さんも含めて検討された結果、当社をお選びいただきました。おふたりのご要望を取り入れつつ、当社の提案と組み合わせ、約1年のお打ち合わせ期間を経て、Mさんの住まいが完成しました。 間取りに関しては、旧和室をダイニングへと変更。床材にウォールナット調のフローリングを使い、和の雰囲気を演出しています。また、冬の寒さを気にされていたため、サッシはハイサッシでも断熱性の高いものを選びました。リビングには畳スペースをしつらえ、間仕切りとしてロールスクリーンをご提案。急な来客時にさっと下ろすことができ、空間のちょっとしたアクセントにもなる和の雰囲気のものをセレクトしました。床の間の壁には自然素材で調湿効果と消臭効果のある珪藻土を使用。間接照明を設けて柔らかなイメージに仕上げています。 和スペースの建具や柱は、白木に柿渋の塗料を何度も塗って納得のいく色合いを出すのに苦労しましたが、「細かい部分までよくやってくださいました」とお褒めの言葉をいただきました。
「自分たちのライフスタイルに合わせた家にしたい」とのことから始まったFさんのリフォーム計画。ご夫妻のこだわりは数多くあり、リビングやダイニングの床に輸入タイルを使ったり、リビングを天井勾配にして梁を渡したり、ワンちゃん専用のトイレスペースに臭いがこもらないよう換気扇を設置したりと、たくさんのアイデアが詰まっています。 キッチンは、会話の弾む対面式のオープンキッチンに。短時間ですっきり片付く機能的な収納もたっぷり確保しました。こだわりの仕様が、毎日の家事を楽しい時間へと変えてくれます。急だった階段も既存とは逆方向に付け替え、トップにガラスブロックでアクセントを付けて明るい空間へと変身。外装もポーチタイルをホワイトに変え、明るい雰囲気になりました。また、玄関ドアを親子ドアに交換したことで、間口も広く取れるようになりました。 心配されていた耐震面もしっかりと工事し、安心でデザイン性の高い住まいになりました。
せっかくリフォームするなら、この目で確かめたい。各メーカーの設備を、目で見て触れられるのがダイクショールームです。専門スタッフが、丁寧にご説明します。